ブーゲンビリアの記念植樹セレモニー

宮崎ブーゲンビリア空港

開港60周年を記念して愛称に選定された「宮崎ブーゲンビリア空港」。
その浸透を図るため、県や宮崎市、民間団体等からなる宮崎空港振興協議会では、
「目指せ2020年！空港発、みやざきブーゲンビリアプロジェクト」をスタート。

宮崎県庁本館前庭にてブーゲンビリアの記念植樹セレモニー
が行われました。

このプロジェクトは、東京オリンピック・パラリンピックが開催されるまでに、
県内全市町村にブーゲンビリアの植栽や鉢植えの贈呈を行い、
さらに、民間事業所や施設、学校等への広がりを図り、
宮崎のおもてなしや、美しい県土づくりを推進しようとするものです。

当社の社長をリーダーに、県や宮崎市、各航空会社等からなるプロジェクトチームを組織。
今後は、当社の植栽スタッフが愛情込めて育成したブーゲンビリアを配布するとともに、
ＰＲイベントなどを開催する予定です。