昨年宮崎空港開港60周年で決まった愛称
「宮崎ブーゲンビリア空港」
花によるおもてなし推進に加えて
宮崎ブーゲンビリアの愛称の浸透を図ろうと、
2015年3月17日に宮崎県庁で、キックオフイベントを行い、
「みやざきブーゲンビリア植栽プロジェクト」が発足しました。
そして、今回、活動第一弾として、
6月26日(金)
日南市・道の駅「なんごう」の植栽セレモニーに於いて
日南市に50鉢のブーゲンビリアを贈呈
世界三大花木の一つジャカランダを使ったまちづくりを進めている日南市
50鉢は道の駅「なんごう」周辺に植栽していただくことになりました。
日南市の崎田市長は、「市民、県民と協力してプロジェクトを盛り上げたい」
というお話を、
道の駅「なんごう」の横山駅長は、
「ブーゲンビリアとジャカランダが日南中に広がり、南国らしさがさらに増す」
というお話をいただきました。
そして、今後、ブーゲンビリアの贈呈は、
7月中旬に宮崎市、続いて串間市、国富町を予定しています
これからも「みやざきブーゲンビリア植栽プロジェクト」の活動をお楽しみに
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目指せ2020年!空港発、みやざきブーゲンビリア植栽プロジェクト...
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